日経225Fプロファイル分析
無題
始値 9200 高値 9470 安値 9110 終値 9200
Mode(モード) 9200
VA(バリューエリア) 9110−9290
TPO 下32 上 99

本日の形状は『ノーマル・デー』となっていますが。
ディーラーデイトレーダーが暴れまわったが、結局は宇宙人のような売り手に押し込まれた1日でした。
SQに絡んだ売り物なのか、実弾売りなのかよくわかりませんが。
前者なら明日は上がるはずだし、後者だと明日も売られるかもしれない。

今回のサブプライムショックで投資銀行が消えてなくなり、いずれヘッジファンドなども干上がる時が来ると書きましたが。
最近の売りっぷりなんかを見ると、日本だけに限らず世界中のファンドが手持ちの株券を売りに来ているように思える。

金融危機で手元の流動性を確保したむきの売りや。
10月が換金売り、節税売りが集中するシーズンだということも大きいと思います。
米国は10月がそういった動きが顕著になる月らしく。
今年はまれに見る株安の年となったので、損だしの動きも多いのだろう。
となると10月を乗り切ればしばらくは戻りに入るのではないかと期待したいところです。

しかし日本株では最近。
日足レベルどころか年足レベルでのサポートラインを下抜けるような主力株が増えています。
こんなチャートを見ていると、何か1つの時代、カテゴリーが終焉を向かえつつあるのではないかという恐怖心が湧いてくる。
東京エレクトロンとかアドバンテストとかソニーとか。

これについていえば。
こざらしさんの10月5日のエントリーにヒントらしきものがありそうです。

『全体的には日本のエレクトロニクスは「次にやることが見えていない」と印象を強くもちました。全体を牽引する「目玉」がないのです。』

かつて日本企業の技術を世界に知らしめたウォークマン、DVDプレイヤー、ノートパソコン、デジカメ、フラットパネルディスプレイ、ケータイ、半導体製造装置、検査装置など。
これら製品の次にくるものが見当たらない。
自動車なども含めた高性能な製品を海外へ輸出して稼いでいた戦略そのものが転換期に来たのではないかと株価が語っているようにも見える。
だってITバブル後につけた安値を下回っているんだから。
ハイテク業界の成長トレンドそのものが転換したのではないかと疑ってしまう。

まあこれはあまりに悲観しすぎかなと思うけれどね。
それにいくら株価が安値更新しようと、簡単に自分の国をあきらめるつもりもない。
もし自分がこのまま相場師として更なる成功を収めたなら、必ず新しいことを日本で始めようと思います。
または新しいことを始めようとする人を援助する。
そのためにこの先待ち受けるであろう、厳しい相場を日々努力し、生き残らないといけないですね。

【プロファイル画像はファンドネット証券提供】


















【2008/10/09 22:21】 | テクニカル | コメント(0) | page top↑
宇宙人襲来
無題
ピーター・ラヴクラフトの小説に出てくるような怪物を相手にしているようだ。
売り玉を無限に抱えた宇宙人が相手じゃ勝てん。
どうなっているんでしょうか?
持ち越しはトヨタ自動車、JFEHD、三菱商事。

ちなみにラヴクラフトの作品で一番好きなのは「宇宙からの色」ですね。
「インスマウスを覆う影」も捨て難いですが。

三菱東京FG、トヨタ自動車、三菱商事、JFEHD、新日鉄、伊藤忠、小松製作所を売買。
【2008/10/09 15:02】 | 毎日の売買 | コメント(2) | page top↑
10月9日前場引け
無題
始値 9200 高値 9360 安値 9110 終値 9330
VWAP 9229.2653 出来高 98759
IR(イニシャルレンジ) 9710−9850
債券先物(10年) 139.08−0.47%

日経225Fは反発。
その他製品、卸売り、その他金融、機械、証券、鉄鋼などが高い。
小売、電気ガス、陸運などが下落。
値下がり業種も11業種あります。

協調利下げのかいもなく下げた終わった欧米ですが。
それに比べると日経平均は寄り付きこそ安かったけれど、その後は堅調になっています。
値上がり、値下がり業種ははっきりわかれていて。
これまで売られていた業種に買いが優勢になり、それまであまり下げなかった業種に換金売りといった感じです。

朝方は99円台前半だったドル円やユーロ円が反発。
それにつれてキヤノン、ソニー、三菱電機、コマツ、トヨタといった銘柄も右肩上がりになっており。
それら国際優良株の買いが指数を徐々に押し上げています。
相変わらずファンド売りかと思わせる機械的な売りものも出てはいますが。
さすがに本日は突っ込み買い意欲が勝っているようだ。

新興市場も反発はしていますが。
逆に値下がりしている銘柄も監視銘柄の3分の1ほどある。
このあたりはみんな1部市場に集中して新興は後回し的な動きだろう。

システムの判断は買い2、売り1になっています。
また後場一段高となると買いになるシステムが1つ。
昨日あれだけ恐い思いをして持ち越したのに、本日はほとんどギャップを取ることができませんでした。
多分本日持ち越すのが正解なのだと思うけれど。
9500円とかまで戻るともう持ち越す気がなくなるし、やはり少し元のデイトレスタイルに戻して頭を冷やしたい。

昨日の主要国の利下げに続き、新興国も金融緩和などの姿勢が見られます。
更に本日はポールソン財務長官が米財務長官、資本注入を示唆 「金融安定化法で財務省に権限」
という記事で、銀行への公的資金注入に前向きな姿勢を見せている。
また、イギリスに続きイタリアでも銀行へ公的資金注入と
イタリア、公的資金で銀行資本増強 預金保護額も引き上げ
少なくとも風向きが少し変わりつつあるのは間違いないと思う。


前日Fレッジ縁 9600
前日Hレッジ  9370−9420
始値   9200
前場Aテール 9110−9150





【2008/10/09 11:34】 | テクニカル | コメント(0) | page top↑
日経店頭平均日足
無題
さすがに日足レベルの反発は期待できるところかな。
ただこれまで下げ止まると考えていた1000p台まであっさり到達してしまいました。
これを踏まえると2002年の安値942pを下回る可能性も出てきたと思う。
これまで新興市場3年サイクル底打ち説を唱えてきたわけですが、とにかく今回の下げで将来の相場に対する自信がなくなってしまった。
2002年の942pの下は1998年の610pというのがあります。





【2008/10/08 22:17】 | テクニカル | コメント(0) | page top↑
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