![]() そろそろ悲鳴が聞こえる状態になってきました。 マザーズ、ヘラクレス指数に関して言えばいつ日足レベルでのリバウンドが起ってもおかしくないゾーンに入っていると思いますが。 まず1部市場が下げ止まらないと新興も無理っぽい。 なおかつマザーズ、ヘラクレスに加えて店頭平均も安値更新してしまうと、やはり当面新興は買えないということになってしまう。 |
![]() 始値 12890 高値 12900 安値 12720 終値 12760 Mode(モード) 12760 VA(バリューエリア) 12730−12810 TPO 下12 上44 本日の形状は『ダブル・ディストリビューション・デー』。 後場は海外市場の下落でGDスタート、そのまま下山を形成した。 ずいぶん下げたように思えますが、海外を見渡してみれば。 香港、上海、台湾4%安、韓国3%安、インドは5%近く下落と、日本はまだましな状況には変わりがない。 今朝の日経新聞のファニーメイやフレディマックへの解説記事は、素人の僕にもわかりやすい記事で、久々にまともな新聞記事を見たという感じです(笑) 特に国内の金融機関が米住宅金融公社が発行する債券を4.7兆円分保有していること。 大手生命保険も4兆円保有という部分を見て本日はメガバンクや損保が売られました。 メガバンクの米住宅債残高はそれぞれ。 三菱UFJが3,3兆円で自己資本の半分に相当、みずほが1.2兆円、三井住友FGが0.2兆円とされていました。また金融庁、国内金融機関のGSE関連債の保有状況を調査へというニュースもあります。 ザラバの動きを見ると、この住宅債残高については特に株価に影響を与えていなかったようにも見える。 例えば住宅債残高最大の三菱UFJより三井住友FGのほうが下げているあたりを見るとそう思います。 この問題に関して言えば多くの市場関係者が米国政府が住宅公社2社を公的資金を投入してでも支えると見ているようです。 というのもこの2社が発行している債券は世界の中央銀行の外貨準備にも大量に組み込まれているらしく。 要するに米国が保証してきた住宅公社が潰れちゃうと、米国という国の信用問題になるわけ。 でこの2社を米国政府が支えるのはいいのですが。 これを国有化すると両社の化け物じみたバランスシートが問題になる。 日経新聞によると両社の負債規模は市場性米国債の残高4.5兆ドルを上回るもので、米政府がこれを丸抱えすると米国債の信用度が低下しかねないとのこと。 つまり住宅公社をほうっておけば海外の機関投資家や中央銀行が住宅債を投売りしてドルの信認が崩壊し。 国有化しても米国政府のバランスシートを嫌気して米国債が悪い影響を受ける。 にっちもさっちもいかないので、今回の対策は公的資金を注入するとまでは踏み切れなかった。 こういう弱みに対し市場が敏感に反応しているということでしょうか。 これまでサブプライム問題と果敢に戦ってきた米国政府、FRBの弾切れを、市場参加者が嗅ぎ取りはじめている。 金価格の急騰などもその副産物で、要するにドルからの逃げ出し先が欲しいわけですね。 いまいちこの問題については詳しくないので、自分では今のところこのように解釈しています。 この住宅公社問題に関しては。 ブルームバーグのインタビューでジム・ロジャースが以下のように発言している。 ロジャーズ氏は支援酷評、ゴールドマンは株一段安予想 といっても破綻させれば米国が今度は海外からの信認を失いドルが暴落しかねないわけで。 ほんと難しい対応を迫られていると思います。 『「ばんそうこうの上にさらに1−3年分のばんそうこうを貼ってどうなるというのか。3年後に状況がもっともっと悪化していたら何が起こるか』 この発言なんかは日本の不良債権問題を思い起こさせますね。 個人的には与党の連中が株価対策を言い出したり、消費税増税を封印するまで株価には下落してもらいたいと思うのですが。 既に首相は夏休みらしいし首相、21日まで夏休み。 3月に12000円割れた時も海外市場のせいにしてスルーしていたので見込み薄です。 前回安値11610円までに市場の自律反発を期待するしかないでしょう。 【プロファイル画像はファンドネット証券提供】 |
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とうてい儲かったとはいえない。
システムのほうがシステム2にまたテキトー買戻しを入れ、ついでに裁量売買をやったところ、システム1の売り玉まで間違って買い戻してしまい。 結局2システムの売り玉すべて裁量で買い戻しになった。 自動売買の収支とそんな変わらない結果になったが、これで儲けそこなうと具合が悪すぎるのでやはり裁量アシストは減らすべきだ・・・けどやっちゃうんだよなこれが。 もう1つぐらい信頼度の高いシステムが欲しいな。 三菱UFJFG、新日鉄、三菱重工、JFE、松井証券、アーバン、ケネディクスを売買。 |
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始値 12890 高値 12900 安値 12800 終値 12840
VWAP 12872.8456 出来高 61911 IR(イニシャルレンジ) 12800−12900 債券先物(10年) 136.49+0.30% 日経225Fは大幅安。 パルプ紙、卸売り、空運、鉱業以外は全面安になっている。 特にその他金融、不動産業、銀行、証券と金融機関が安い。 米国市場はFRB、政府の市場安定化策も効果なく下落。 当然昨日米国市場の上げを期待して堅調だった日本市場にも反動が出ました。 例によって不健全組の下落が目立ちます。 今朝の日経新聞が米国の住宅金融公社2社が発行する債券を、日本の3大銀行が大量に保有しているという記事を報じた影響か。 三菱UFJ、みずほ、三井住友などメガバンクが大きく下げ、雰囲気を悪くしている。 また米国では大手金融機関のリーマンブラザーズの株価が14%も下げ、10ドルを伺うまでに売られている。 こういった信用不安が日本の金融株にも伝播しているようです。 新興市場は続落といつも見る光景になっています。 システムの判断は、システム1がめずらしく『順張り売り』、システム2もやはり『順張り売り』のサインになっています。 前場の状況を見るに、まず先物の出来高自体は昨日より減少している。 また個別株の動きを見ても、これだけ下げているのに約定数が極端に少なくなっており。 なんとなく売られるまま危機感も薄い状況だと見て取れます。 こういう状況だと売り崩すのも難しいので判断が難しいのですが。 やはり売らずとも高値は買うべきではないでしょう。 窓縁 12960 前場Aテール 12890−12900 前場Bテール 12800−12810 |
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