
始値 13010 高値 13200 安値 13000 終値 13190
VWAP 13104.3106 出来高 70681
IR(イニシャルレンジ) 13000−13170
債券先物(10年) 135.78−0.15%
日経225Fは反発。
鉄鋼、その他金融、非鉄、機会、証券、不動産などが高い。
医薬品、海運、情報通信のみ値下がりで他の30業種は値上がりになっている。
米国市場が大幅安でドル円も下落したにもかかわらず日本市場は非常に堅調な動きになっています。
というのも金曜日が終わって米国財務省、FRBが経営不安が噂されているファニーメイやフレディマックなど政府系住宅金融機関への支援策を発表したからで。
それによって今晩の米国市場の反発を期待した、新規買いや買戻しが入っている状況でしょう。
言うなれば日本市場は米国市場の時間外に出た良い材料だけ金曜日、月曜日と織り込んでいるわけで。
非常にラッキーな展開だといえます。
上昇している銘柄群もオリックスなど信用不安で売られたその他金融業、信用不安のそもそもの発生源である不動産、それによってダメージを受ける証券、銀行業などが顔を覗かせており。
これらは今夜の米国市場の上げを織り込んだ買い戻しもあるのだろう。
その他では韓国の鉄鋼大手ポス子の好決算を見て、鉄鋼株に連想買い。
鉄鋼株の上昇から重工など低位株にも買いが広がっているという好循環になっている。
新興市場はまちまち。
マザーズのみ反発になっています。
マーケットプロファイル形状はD時間がテールになるか、埋めればA時間をテールとするフラッグ型のノーマルデー有力。
D時間がレッジになればトレンドデーもしくはダブル・ディストリビューション・デー有力ということで、買い手有利な展開になっている。
またシステム1が寄り付きで『買い』、システム2にも『順張り買い』サインが出ました。
不動産などの不健全組の上昇は買い戻し主体と思われるので、米国市場が期待通りの動きでなければ売られる恐れがあります。
逆に健全な物色の対象となっている、低位大型株、テクニカル的なリバウンドの日となっているハイテク株などには押し目買いが通用すると思います。
IRターゲット 13350
7月9日高値 13310
7月9日モード 13230
前場高値 13200
IR上限 13170
前場Aテール縁 13080
始値 13000