売買システム紹介
毎日書いているのでわかりにくいかなと思い、使っているシステムの概要を書いておきます。

★システム1

勝率 56.6%
PF  1.80
ストップロス 0.8%(エントリー価格に対して)
トレイリングストップ 0.8%

カウンタートレンド(逆張り)の『盲導犬タイプ』のシステムです。
盲導犬タイプというのは海外の指数を元に日経225Fへのエントリーを決めるもので、市販されているシステムにもこのタイプが多いです。
それだけ有効な戦略だということになります。
順張りのサインも出ますが年に数回。
エントリーのタイミングは寄り引けで、2つのシステムを合成しています。
今のところの稼ぎ頭です。

★システム2

勝率 57.9%
PF  1.95
トレイリングストップ 0.8%
ストップロス   0.8%

カウンタートレンド、ブレイクアウト(順張り)の双方が同じくらいの頻度で出現する、バランスの取れたシステムです。
元はアメリカのシステムに独自のフィルターを付けて、最適化を行いパフォーマンスを2割ほど向上させています。

★システム3

勝率 51.8%
PF  1.83
トレイリングストップ 1%
ストップロス    0.6%

システム2と同じく順張り&逆張りシステムですが、ロジックが全然違うために変なタイミングで売買してくれます。
この前3つのシステムの判断が『売り』になった時ピンポイントで底値売りしてくれました(笑
あと損益グラフにムラが多すぎるし、ストップロスが小さいのは過剰な最適化かもしれない。
今後の動向が一番心配でもっと改善したいシステムですね。


正直言うとまだトレードシグナルを使いこなしているわけではありません。
大金出して買ったり、本から拾ったりしたロジックを自分でコードいじって改造しているレベルです。
それでもトレードシグナルさえあれば、バックテストから最適化、システム開発までできるようになるという意味で。
先端を行っているシステムトレーダーと一般人の敷居は相当低くなったと思います。

例えば今からVBAやC言語を勉強し、システムの開発から発注まで自前で行うとなると数年がかりの勉強になりますが。
トレードシグナルやトレードステーション、トレーダーズ証券のトレードスタジアム、マネックスのマネックストレーダーは、イージーランゲージやエキーラという互換性のあるプログラム言語で編集可能で。
これらの言語のマスターは多分1〜2年でできると思う。
高校の時にパソコンでBASICをいじってたのが相当役に立っています。
ベーマガとか読んで、必死こいてゲーム用のプログラム打ち込んでいたという。

こういったシステムトレードが簡単に行えるとなれば、これが相場を常に監視する時間のない兼業者にウケないわけがなく。
また裁量の専業にとっても、自分の判断というバイアスのかかっていない。
第3者の判断をアテにできるのはメリットが大きいし、自分が不調でもシステムがある程度稼いでくれれば、精神的な重圧が軽減します。
必然的に個人のシステムトレーダーはもっと増えていくと思う。
ネット証券の台頭でデイトレーダーなる職業が認知されだしたのと同じです。
日本のシステムトレードルネッサンスはまだ始まったばかりですよ。









【2008/07/10 23:18】 | システム紹介 | コメント(4) | page top↑
ヘラクレス指数日足
無題

本日は不動産系の新興企業が反転で、ヘラクレス指数もやや下げ止まり。
ただし週足はまだ陰線です。

【2008/07/10 21:44】 | テクニカル | コメント(0) | page top↑
日経225Fプロファイル分析
無題

始値 12950 高値 13160 安値 12920 終値 13050
Mode(モード) 13080
VA(バリューエリア) 12990−13120
TPO 下31 上33

本日の形状は『ノーマル・デー』になった。
予想に反して後場は売り方を締め上げるような展開になりましたが、引けにかけてはやはり13000円へ売り戻されました。
13000円という節目で大口のプレイヤーの都合で相場が上下するという、個人によっては迷惑千万な乱高下だとは思いますが。
そもそもオプションの権利行使価格が500円刻みだから、こんなわけのわからない動きになるのですよね。
この辺はぜひ大証に改善してもらいたいです。
が、僕の場合はプロを名乗っている以上それに対応できなければただのヘタクソです。

問題は明日のSQ後でして。
まず週足の始値は13210円ですから、これを明日上回って終わらないと週足では弱気継続ということになります。
本日異様に強かったメガバンクですが、引け後だか場中だかに、JPモルガンがみずほ、三菱UFJなどを中立に格下げするなどの動きもあった。
個人的には13000円以上は調整不足であまり買いたくないと思っていますが。

エルピーダメモリなどが下げ止まりませんが、オリンピック需要が盛り上がりに欠くことも影響しているのかもしれない。
また欧米では携帯電話の需要が落ち込んでいるらしい。
更に自動車の売上も落ち込んでいるのですから、車載用の半導体も当然伸びない。
いくらメガバンクが堅調でも、ソニーなどハイテク系のネガサ株が買われないと、225の上昇はたかが知れています。

そういえばここ数日商社とか任天堂、コナミ、カプコンなどのゲーム関連など特定の業種に売りが集中している光景が見られますが。
この辺もちょっと不自然に感じますね。
まあ売りたい人がいるから売られて下がるのでしょうが。

【プロファイル画像はファンドネット証券提供】
























【2008/07/10 21:21】 | テクニカル | コメント(0) | page top↑
前場の
アーバン劇場で危うく死にそうになり、後場は売買が萎縮してしまった。
連敗したくないので、無難に終了。
ところが今日もまたもや先物売買システムが絶好調。
2システムに買いサイン点灯で、どっちも勝ちました。
ちなみに片方は裁量で外しちゃったのですが、これは30円儲けということでOkでしょ。
裁量やらないといっておいてなんですが・・・

三菱UFJFG、新日鉄、JFE、住友鉱山、アーバンを売買。








【2008/07/10 15:08】 | 毎日の売買 | コメント(2) | page top↑
7月10日前場引け
無題

始値 12950 高値 13110 安値 12920 終値 13070
VWAP 13026.1917 出来高 74480
IR(イニシャルレンジ) 12920−13090
債券先物(10年) 136.15+0.29%

日経225Fはもみ合い。
不動産、精密機器、小売、医薬品などが反発。
卸売り、鉱業、海運、電気機器などが下落になっている。

朝安後に切り返し13000円台を回復する展開になっています。
米国はやはりリバウンドが続かず下落。
日本も13000円割れで投げが加速するかに思えたのですが、どうりで堅調な展開。
といっても値下がり業種のほうが多く、あまり景気の良い感じはしない。
不動産の値上がりはアーバンのCB払い込み報道をきっかけに、下落が続いた不動産ファンド系の銘柄が反発したのが大きい。
イランのミサイル発射にもかかわらず原油の戻りは鈍く、商社、石油セクターは続落。
鉄鋼株が堅調ですが、これはUBSの在庫評価差について指摘したレポートなどを好感しているらしい。

新興市場は全指数値下がり。
いつもの光景で特に何も言うことはありません。

SQ買い手にすれば13000円維持できれば問題ないわけで、それより上になると当然手抜きになります。
海外市場の暴落がなければ13000円を挟んだレンジでの動きになるのではないでしょうか。

前日Gレッジ 13160−13180
前場高値   13110
前場Bレッジ 13000−13010
前場Aテール 12920−12940




【2008/07/10 11:20】 | テクニカル | コメント(0) | page top↑
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