
始値 13210 高値 13430 安値 13180 終値 13370
Mode(モード) 13370
VA(バリューエリア) 13240−13400
TPO 下41 上14
本日の形状は『ダブル・ディストリビューション・デー』との判断。
かなりいびつな形状ですが、アメリカ休場で売り買いの少ない中を踏み上げたせいか、実際の売買レンジは広くはないです。
レッジ部分や窓、テールはほとんど売買が行われていないのでせいぜい130円ぐらいの値幅でした。
材料不足で漂っていた中を中国などアジアの反発を材料に踏み上げた。
そのような感じでした。
中国市場は中国工商銀行、招商銀行、中信銀行などが軒並み強気の見通しを出したらしく。
PKO臭く思えた本日のメガバンクの上昇ですが、これも中国市場の物色の流れを受けたものなのかもしれない。
今週号の東洋経済は「地球は本当に危ないか」という環境問題特集でした。
この東洋経済の特集で、デンマークの政治学者が面白いことをいくつかいっている。
◆温暖化が進むと熱波による死者が増えるというが、実は熱波より寒波による死者が多く、このまま2050年まで気温上昇が進めば熱波による死者が2000人増える一方で、寒波による死者は2万人減る。
◆今のペースで気温が上がっていくと、2100年には30cm海面が上昇すると予想されるが、実は海面は過去150年間に30cm上昇していてそれが大きな問題になったことはなかった。
◆バイオ燃料については、たった1台のSUVを満タンにするのに、アフリカ人が1年に必要な食べ物を使う。
◆年間1800億ドルを費やして京都議定書の目標を達成しても、今世紀末までに温暖化の進行を7日遅くするだけ。
その他にも日本の光合成の専門家は、『むしろ2〜3℃の上昇は植物の生育を助けることによるメリットのほうが大きい。』などと発言している。
このブログで何度かアル・ゴアあたりを、デブなのに矛盾しているとか書いているので、だいたいわかるとは思いますが。
この世界規模での環境ヒステリーにはもうウンザリしているというのが本音です。
日本には我は環境論客とばかりにコンビニやテレビの規制を言い出す政治家もいるようですが。
せめてそれによってどの程度、そもそも存在するかすら怪しい環境問題を食い止められて。
その代償として、どれだけの経済活動が犠牲になるかまで話をしてもらいたいものだ。
アメリカのちょっと太った伝道師が環境教という宗教を創始して、最近はまっている人間が多い程度ですね。
その宗教にはまるのが現在のファッションで、それが株式市場をも動かしている。
何かにはまる時には、それがインチキでないかどうかぐらい自分で考えたいものです。
インチキ金融商品なんかをつかまされないようにね。
世の中には詐欺師が多いし、流行の影には必ずそれでも儲かる黒幕がいるもの。
この特集に書いてありましたが、地球温暖化問題は資源エネルギー問題へのムチ程度に考えたほうがいいでしょう。
【プロファイル画像はファンドネット証券提供】