
始値 13500 高値 13510 安値 13250 終値 13290
Mode(モード) 13320
VA(バリューエリア) 13260−13360
TPO 下18 上46
本日の形状は『ノーマル・デー』。
ノーマルデーといっても非常によく動いた感があり、ダイナミックな広がりを見せた形状でした。
てっきり引け後の手口ではCSあたりが大暴れしているのかと考えたけれど、225はドイツがTOPIXはモルガンスタンレーが売り越しで4万枚以上を売買したニューエッジとUBSは、ほぼ売り買い均衡でした。
最近世界の先物市場でCTAと呼ばれるヘッジファンドがシェアを伸ばしているという話をしばしば聞きます。
そういった投機筋が日経平均やTOPIXの変動幅を大きくしていると言えそうです。
更に僕みたいなにわかシストレなんかも今後増えていくだろうし、株式の税率が上がったら先物転向のデイトレーダーも増えるでしょう。
税率が同じならレバレッジの大きい商品が選ばれるだろうし、素人が増え流動性が増せば、それだけ個人が勝てるチャンスも増えるものです。
2、3年後には先物で1億円儲けました的な本が出版されだすかもw
本来現物の値段を元に先物の値段が決まるのが正しいのでしょうが。
最近日本に限らず、世界で先物の動きが現物市場を翻弄するというあべこべな傾向があるようです。
商品市場なんかもその傾向が強いのではないですかね?

本日売り圧力が増した原因の一つに75日線、100日線といった下値抵抗線を完全に割り込んでしまったこともあるでしょう。
これで3月17日の安値11610に対する2番底か、悪ければ安値更新もありうる感じになった。
2番底となるなら、当然1番目の底より浅い位置で反発するのが望ましい。

日足の一目雲下限がちょうど13000円あたり。
13000円はそこそこ出来高もあった価格帯で、それより下ではさすがに強弱間が対立すると思います。
また来週後半あたりからはサミットの週ということで、どこからともなく株価維持の買いが入ってくる可能性もある。
もしそういった資金が入ってきたらメガバンクやわかりやすい優良株が上昇するということです。
そういったところに気をつけてリバウンドを狙えば少しは儲けられそうです。
またちょっと先の話になりますが、今月末に多くの企業が第一四半期決算発表を行います。
その席でウ●コまみれの欧米銀行の決算に対し、邦銀が健全な決算を発表できれば、海外の投資家からの評価がますます高まると思われます。
【プロファイル画像はファンドネット証券提供】